②けいけん(考え)

②けいけん(考え)

「他人と違うこと」と「自分らしさ」を混同しないために

「違い」よりも「自分らしさ」に焦点を。当たり前のようで見失いやすい、自分らしく生きるためのヒントとなれば幸いです。
②けいけん(考え)

変えていける、藤原精吾弁護士の優性思想に係る人権講習を受けて

2024年7月、元岸田首相が謝罪した優生保護法を始めとした人権侵害。それら裁判を勝訴に導いたひとり、藤原精吾弁護士から受け取った希望。
②けいけん(考え)

ルールは平等じゃない

人はみんな遺伝子も環境も違って、置かれている状況が違うのに、同じルールを守ることが平等なの?「ルールの本質は暴力」という考え方にも触れます。
②けいけん(考え)

全ての表現は必ず誰かを傷付けている。

「表現」が誰かを傷付けてしまうものであっても、私たちの生活から排除することはできない。できることがあるとすれば、その可能性を忘れないこと。
②けいけん(考え)

いつの時代もマイノリティーが誤解される理由

マイノリティーとは、実質的な少数派なのか?「共有された常識」がマイノリティーを生み出し、理解を妨げているのかもしれません。
②けいけん(考え)

本当は、知るだけで社会と生活が変わる

「皆が」知れば、教育も財政も変わる。「努力したものが優位になる」という嘘も、「日本国民は借金を背負っている」という嘘も、理解できれば同じところには戻れなくなるから。
②けいけん(考え)

ドラクエⅢ、ルックスA・B表記には意味がない?

男・女ではなく、A・Bから選択できるようになったドラクエⅢ。これは、「システム上の話であること」に大きな意味がある。
②けいけん(考え)

リアル浦島太郎、体験記

中身は13歳、体は中年だった当時。逆名探偵コナンくん状態と言ってもいい。虐待にあっていたことも信じてもらえない、助けてくれる人もいない。そんな中、何気ないことに戸惑った経験。
②けいけん(考え)

公衆トイレの水を舐める、という治療。(体験記)

「治療」がなんでそんなことに…。でもこれも科学、体験記。そして成功しても患者から感謝されないと言う医師。精神疾患の仕組みを説明してみる。そこには、「自己責任」では片付けられない理由が在った。
②けいけん(考え)

世界は人の数だけある。(ゲームP5R ネタバレ含む)

世界は人の数だけある…。ファンタジーっぽく聞こえるけど、科学的で、メンタルヘルスを理解する上では欠かせない知識。