③奮闘記

家族の中で、自分だけが責められる構造が生まれることがある。否定やすり替えによって助けを求める声が届かなくなっていく、その仕組みと痛みを、個人の体験から静かに見つめ直す記事です。

人が怖くなった直接の原因は書けない理由がある。それでもそれを助長させ続けている、福祉・教育・接客の現場で受けた差別や無理解なら書ける。感情のままに語ることで、今なお燻る悔しさと怒りを表現する。

いつもご覧くださり、ありがとうございます。心の状態を整えるため、定期更新を一時お休みする予定です。

自殺もひきこもりも解決できる力を持つ知識。超有料級なのに、無料。むしろ、「お願いします、どうか聞いてください！」と泣き出さんばかりの勢い。これは「困っている誰か」のためではないんだろうと思う。

無条件の愛情を感じることで、子どもの潜在意識には「自分には価値がある、人間は皆味方だ」といった感覚が書き込まれるーゥ？なにそれ、スピリチュアルな話？じゃあもっと科学的に説明して！…がんばる。

1日の食費500円以内で、手間も時間もかけずにおいしいものを食べたい。ダメか！？

理不尽なゲーム上で成功だけを求め、無条件に愛さるために優秀であろうとする…。あれ？なんか間違えてるような気がする…

催眠療法で、現実で問題を起こす別の自分に会いに行ってみた。この間ペルソナ5やったけど、これがあれか、天使のような自分もいれば、悪魔のような自分もいるっていう…

科学で出来たまじないで、自分を再教育し、癒す。「ぼく」の取り組み：具体例も踏まえて、強くお勧めします。

日本では、家族に恵まれないと誰からも助けてもらえない。そんな中、群れを作る生き物である人として生きるため、「人間は皆敵だ」という思い込み？を手放す難しさに迫ります。