②けいけん(考え)

個人的な苦しみ②(ぼくは「れいわ」と書きに行く 衆院選2024)

発達性PTSDへの経緯とその後。体験談。今は、「日本に山本太郎氏が居てくれてよかった」とまとめることしかできない。(記事内に政党に関する具体的な記述ありません。この社会の改革を期待してるだけ。)
②けいけん(考え)

「〇〇な人に近付くな!」は大概、偏見

「○○な人には絶対に近付くな!」「いつまで親の話をしているんだ!情けない!」これらは科学的な視点を欠いた発言です。たとえ、こころの専門家の言葉であったとしても。
②けいけん(考え)

教育無償化だけで平等は実現しない

虐待や貧困によって、幼少期から安心して過ごせない子ども、学力の低い子どもは、教育無償化によって平等な権利を得られるのでしょうか。他にも重要なものがありそうです。
②けいけん(考え)

大空スバルさんと人間牧場(TOS ネタバレ注意)

ゲームTOSに登場する「人間牧場」。実は日本にも、人間牧場と揶揄される施設が現存している。なぜ、露骨な人権侵害が立憲国家で許容されるのか。大空スバルさんの温かいコメントから人としての在り方を考える。
②けいけん(考え)

【「自己責任」を捨て仕組みを変える必要性】ジャングルポケット斉藤慎二書類送検を受けて

斉藤慎二の書類送検に対する世論に大きなショックを受けました。被害者の方のお気持ちを全面肯定した上で、自己責任を捨て、本質的なこころ(脳)の問題の回復・支援に社会全体が取り組む必要性について考えます。
②けいけん(考え)

家族から社会的な名誉を奪う必要に迫られる家族

日本では、障害を持つ家族を愛することが難しいと考える。社会的支援のなさ・スティグマも影響し、適切な関わりから離れてしまう家族。体験談。
①ちしき

専門家に頼れない?心の問題

日本では心の問題に対し、自身で学び、専門家を選ぶ必要があります。専門的な資格を持っているからこその専門家から、実力のある専門家を選ぶ必要がある、とはどういうことでしょうか。
②けいけん(考え)

思考と感情は別物

人は個人単独で成り立つものではありません。そのため、自己責任という言葉で多くを処理している日本の社会が、多くの生きづらさを生んでいるといえます。根本的な解決に向かうため、少し広い視点で考えます。
②けいけん(考え)

大空スバルさんと明智吾郎くん(ゲームP5R考察 ネタバレ注意)

大空スバルさんの動画に見る明智吾郎(P5R)。教育学の観点から加えて考察する。日本社会では理解されづらいだろう明智に対するスバルさんの鋭いコメントと共に、明智の行動原理を追う。
②けいけん(考え)

個人的な苦しみ

発達性PTSDの個人的な生きづらさを吐露。何がどう苦しいのか、何が問題なのか、その一部。多くの生きづらさには、精神論ではなく科学的なアプローチが必要になるが、日本ではそれこそが難しい。